螺旋圆舞曲白星(螺旋圆舞曲白星攻略简单)

螺旋圆舞曲白星(螺旋圆舞曲白星攻略简单)缩略图

霜月はるか的歌词

霜月はるか的歌词

曲名:夏の羽音 歌手:霜月はるか 专辑:あしあとリズム~Haruka Shimotsuki works best~

夏の羽音

(あした出逢った少女 主题歌)

作词:霜月はるか

作曲:たくまる

编曲:たくまる

繋いだその手を 握り返してくれますように

いつまでも 隣で笑っていたい

眩しい日差しに ふと手をかざす

吹き抜ける夏风 草のにおい

懐かしい景色に かすかによぎる切なさ

见上げた空を渗ませていく

胸に残る痛み 触れるのが怖い

途切れそうな记忆(おもい)の糸を辿って…

一绪に过ごしたあの日の影を 追い続けてた

いつかまた 出逢えると信じている

指先 伝わるそのぬくもりを 离さずいれば

いつまでも 隣にいられるのかな

静かに揺れてる 木々のざわめき

远くで响いた 夏の羽音

流れてゆく景色 たった一人この场所で

めぐる季节(とき)に取り残されてる

じわり広がる痛み いつも感じていた

缲り返す记忆(おもい)はどこへと还るの?

出逢った顷の思い出の 今ここに居る意味も

抜けるような青空に 溶けてくから

繋いだその手を 握り返してくれますように

いつまでも 隣で笑っていたい

★终わり★

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曲名:护森人 歌手:霜月はるか 专辑:ティンダーリアの种

护森人(まもりびと)

作词:日山尚

作曲:霜月はるか

编曲:岩垂徳行

SIO SIE EN ESTIA.

ARIA ENDY ARIA, FEL WARY ARIA,

SYUA FEL QURELY NEO…

闻きや 木々よ 草花よ

故き世の语り 血に伝へるARIAの音を

其は天つ光に授かりたる初声(うぶごえ)

森の深き夜の翳りに笑ひ

空の高き日の照らしに泣く

风は其の树(こ)抚で爱づる

数多なるARIA 结びたる永久の恵み

吾(わ)は女神(はは)の见る梦 子を慰む揺り笼

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曲名:廻る理 歌手:霜月はるか 专辑:ティンダーリアの种

廻る理

作词:日山尚

作曲:霜月はるか

编曲:岩垂徳行

FEL ORY ARIA SYUA LE FEL WARY WEL ARIA.

FEL ARY TIRA SYUA LE FEL MERY TINDHARIA.

ざわめく息吹のうたは 森をつくる数多の恵み

この世界に根付くあなたに

わたしの辉きを ARIAをあげましょう

花咲かせ 芽吹かせて 梢が空に届くまで

愈しの祈りに抱かれて 枝はどこまでも 伸びゆく

この地に生きるなら ARIAを歌いましょう

あななに添いながら 理を奏でましょう

どうか目を开けて 恐れずに わたしが伤を包むから

愈しの力は流れて 手から手を伝い 永久(とわ)に廻(まわ)り咲く

この血が枯れるまで ARIAを还しましょう

轮廻(さだめ)に添いながら 理を奏でましょう

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曲名:Schwarz~そして少女は森の中~ 歌手:霜月はるか 专辑:雾の向こうに繋がる世界

作词/编曲:Revo(Sound Horizon)

作曲:霜月はるか

苍く月映す水面に漕ぎ出した

白い小さな手は不器用に棹を手缲り

昏く森を闭ざすように缠う雾は深くなる……

りつきたる岸辺に咲ける花は——

鲜やかに腐す程に仄甘く——

「追忆ノ锁ニ繋ガレタママ父亲(ニゲルモノ)ヲ追イ駈ケ彷徨ウガイイ……」

少女惑ワス森ノ声ハ奥ヘト诱イ込ム

死と月明かりにくちづけ踊る蝶は——

鲜やかに舞う程に仄红く——

「追忆ノ摇リ互藫uラレナガラ望ム幻想(ユメ)ニ抱カレ朽チ果テルガイイ……」

——薄すれゆく意识が见せた懐かしい幼き日の幻影(まぼろし) →

【散らばった歪な木片(かけら)を崩さないように积み上げる游戯】

←何度も上手く积もうとしたんだ——

そうだ…泣かないよ…『约束(ゆびきり)』したから……

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曲名:Weiβ~幻想への诱い~ 歌手:霜月はるか 专辑:雾の向こうに繋がる世界

作词:霜月はるか

作曲/编曲:Revo(Sound Horizon)

小鸟达の歌 窓に映る木泄れ日 今日という日の始まり

森と水に囲まれ寄り添って生きる小さな村の日常

朝露に靴を濡らしながら 少女は森の奥へ进む…

静かに雾に包まれし湖には

忌むべき呪いの伝承(つたえ)

「水汲み(しごと)が済んだらまっすぐにお帰り」と

叔母(はは)はいつも缲り返す……

急にたら(とじ)こめた深ぃ雾に 少女は振り向き息をのむ…

向こう岸に霞んで伫む人影

远き日に亡くしたはずの父亲(じじ)の姿

手を伸ばして届くならもう一度会いたい

またあの顷のように优しく名を呼んで…

宵暗の中ひとり森へと向かうは

幻影(まぼろし)に囚われた无垢な白い花

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曲名:今夜の月が眠るまで 歌手:霜月はるか 专辑:ティンダーリアの种

今夜の月が眠るまで

作词:日山尚

作曲:霜月はるか

编曲:岩垂徳行

さやかに晴れ初(そ)めた夜空を 见上げた君と二人 森で

动いた星が时间を告げても 気付かない振りした

「まだ帰りたくない…」と云わなくても

手を繋ぐだけで伝わるのかな

不思议なぬくもりが やさしい梦を魅せてくれるよ

今夜の月が眠るまで 君のそばで感じたい

このあたたかな夜を…

月光(ひかり)が透き通る树の下 手を振り君に笑みかけると

にわかに风も枝叶をゆらして さよならを奏でた

「また明夜(あした)も会える…?」と讯く代わりに

大切な歌を教えてあげる

约束交わしたら 一人でいても淋しくないね

今夜の月が眠るまで 君のために呗おう

不思议な旋律は いとしい梦を诱いにくるよ

今夜の月が眠ったら 连れていこう 明日へと

このあたたかな気持ち、全部を…

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曲名:枯れた大地へ続く途 歌手:霜月はるか 专辑:ティンダーリアの种

枯れた大地へ続く途

作词:日山尚

作曲:霜月はるか

编曲:岩垂徳行

夜风(かぜ)の音(ね)に纷れ 流れ着く少女(きみ)の想いを

含み溶く森の意识が 途を(枝を)歌い(叶を)繋げる

锖び付いた键に はまらない正义(こたえ)合わせて

无理やりに枷を外した 真実(まこと)(空に)隠し(地に)さまよい

思い遣らずに求め过ぎるのならば 何も照らせないだろう

手に入れた幸せも実りも すぐに褪せるから

哀しみは憎しみへ続く 命の足迹

人(ぼく)はただ歩くだけで罪を缲り返す

淀みいく夜空(そら)に 微笑んだ少女(きみ)の强さを

熏(くゆ)らせる森の意识が 雨を(风を)胸に(火を)降らせた

言叶交えず炎(つるぎ)を振るうのならば 何も遗せないだろう

荒れ果てた焼け迹(きずあと)も世界も やがて消えるから

憎しみは争いへ続く 命を焦がして

人(ぼく)はただ望むだけで罚も抱え込む

枯れた大地は哀しみへ続く ARIAの溜息

人(ぼく)はただ生きるだけで罪を缲り返す

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曲名:真実の炎 歌手:霜月はるか 专辑:ティンダーリアの种

真実の炎

作词:日山尚

作曲:霜月はるか

编曲:岩垂徳行

沈む阳に络み落ちた茧(まゆ)の

白き灰は朽ちて 旋风(かぜ)に缠(まと)わる

终わらぬ宿命(さだめ)の环から

逃れる术を探り

石の牢に映る影は伸び

刻を悟り 塔の钟を响かす

正邪を见定める正义の为に

如何な犠牲を伴えども

木阴に守られぬ生命(いのち)を 世界が要らぬというならば

自ら立ち上がり 今こそ真実の炎を放て

巡り燃え尽きれば

消え去るは伪りの花弁

残るは「永远の恵み」の実

本质を目指せ

夜の森に操られた梦

红き蝶は踊り 旋风に缠わる

终われぬ宿命の环から

虚ろな未来(あす)を覗き

果てしなき闘いの最中(さなか)に

刻を报らせ 塔の钟は鸣り止む

生と死别ちた叹きと共に

木々が怒りを顕しても

木阴に守られぬ生命を 世界が要らぬというならば

自ら立ち上がり 今こそ歴史の歪みを正せ

女神に爱されぬ我等を 世界が舍てるというならば

恐れず立ち上がり 今こそ真実の炎を燃やせ

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曲名:ヒカリノオト 歌手:霜月はるか 专辑:ティンダーリアの种

ヒカリノオト

作词·作曲:霜月はるか

编曲:岩垂徳行

こぼれ落ちてゆくひかりたちが

木々の枝を揺らし 奏でる音

重なり合ういのちの鼓动に 耳を澄ましてみて

聴こえてくる 森の声

たちこめる雾と暗 ひとり歩いた夕暮れ

优しく通り过ぎる风にことばをそっと预け

女神が残した约束のうた

大树(せかい)に届けたら

ひとつ ふたつ 导く

螺旋描く灯(あかり)の花

淡く灯されたひかりたちが

消えてしまう前に 摘み取りましょう

足元をふわり照らしながら 耳を澄ましてみて

聴こえてくる 森の声

透明な茎を水が伝い流れる旋律

触れた叶をも震わせ 波纹のように

この森を 世界を 包み込んで

溢れだすいのちの音色は

贵方の宿命(さだめ)を 心を 受け入れるでしょう

访れた静けさに睑を闭じて眠りにつく 月夜の影

こぼれ落ちてゆくひかりたちが またひとつ弾けて

奏でた ゆめ

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曲名:広い世界の欠片 歌手:霜月はるか 专辑:ティンダーリアの种

広い世界の欠片

作词·作曲:霜月はるか

编曲:岩垂徳行

窓の外 谁かが呼ぶ声に眠い目こすり

差し込んだ太阳(ひかり)の角度に 慌て飞び起きる

履きなれた靴に足を通し 扉を开けて

今日もまた新しい何か 二人探しに出かけよう

型にはまることだけが正しい事じゃない

自分の歩く道なら 选び取るんだ

だけど仆の足迹はまだ少なくて

もっと远くまで行きたい

澄んだ青い空の果て その先に何がある?

想像に心あずけ 胸が高鸣る

目に映せるものは ほんの一部だとしても

背伸びして知りたいんだ 仆を包むこの広い世界

持ち出した本に记されてた秘密の诗は

まだ谁も読み解けない 远い昔の记忆

旋律も言叶の意味すらも分からないけど

まだ仆の知らない未知の欠片が嬉しかったんだ

时に自分の无力を突きつけられても

今に囚われていたら 进めなくなる

ずっと仆の足迹は続いてゆくよ

だから前を向いていたい

月の沈む森の向こう 何が待っているだろう?

知识だけじゃ物足りない 确かめてみよう

一人の腕だけじゃ 掴めない真実も

二人なら掴めるかな はぐれないで

想い重ね行こう

仆らの立つこの大地 どこまで続いている?

星空を标にして 歩いてゆくよ

目に映せるものは ほんの一部だとしても

背伸びして知りたいんだ 仆を包むこの広い世界

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曲名:祈りの种 歌手:霜月はるか 专辑:ティンダーリアの种

祈りの种

作词·作曲:霜月はるか

编曲:岩垂徳行

交わされた言叶が繋いだ世界は

终焉(おわり)へと向かい流れてゆくけれど

掴んだ君の手は决して离さずに

天(そら)に届けるよ 祈りの种を

乾いだ砂が舞う荒野の果てに

远く広がる森から 响く旋律

木々は风に揺れて秘かざわめき

仆らの命の意味を问い続けている

失う事を受け入れられず

背を向けている轮廻(さだめ)なぞり

纺がれる君のARIA

すれ违う心が隔てた世界は

はじまりへ戻ること出来ないけれど

通わせた想いに宿った光を

守り続けたい 未来(あす)を信じて

弾かれた枝叶で血を流しても

君は伤ついた指で 息吹を还す

理を忘れて生きている仆らの

この分かたれた命は何処へと向かうの?

出逢った事を その辉きを

无駄にはしない

君がくれた大切なARIA抱き

触れあった心が照らした世界は

终焉(おわり)へと向かい流れてゆくけれど

今この手と足で仆に出来ること

胸に进み行く 未来(あす)への道を

FEL ARS WEL.

SYUA FEL FERY OL ORIA SA OL ARIA.

零れ落つ涙を大地に还して

仆はまた歩き出す 続く世界で

遗された言叶は君との约束

永久に育てよう 祈りの种を…

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曲名:いのちと约束 歌手:霜月はるか 专辑:ティンダーリアの种

いのちと约束

作词·作曲:霜月はるか

编曲:岩垂徳行

森と共に生まれ ただ朽ちゆく宿命の中で

感じた たくさんの想い

この世界织り成すうたに 抱かれ生きるARIAへ

伝えよう 新しい约束を

永久の恵みを湛える 祝福された森

伤を愈やす护り人(もりびと)が 繋ぐ息吹

廻り流れるいのちが 堰き止められるなら

世界はやがて 枯れてゆくでしょう

けれど小さなARIAにも 大きな悲しみがあるの

大切な人失う痛み 気付いた

ああ 谁かを想う気持ち

优しくて 失くしたくない

ああ 森に缚ったいのちが

伤つかずに生きてゆけるように

今このうたを 世界に赠りましょう

古い理を変えるたねのうたを…

「WEL SIE RIO? FEL MIE TINDHARIA.」

消えゆくこのいのちは 新しい种に宿り

また次のいのちへと 繋がってゆくの

その手で拾い上げて 彩りの愿いを込め

そっと大地に还して 育てて下さい

限りある恵みから また争い生まれても

忘れないで このうたに込めた祈りを

続いてゆく世界が 豊かに実るように

约束のこの场所で また逢えるように…

FEL FERY NEL LA FEL DIRY , LA FEL LAWARY ARIA.

ARIA YUERY ENDIA , SYUA HORY TINDHARIA.

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曲名:恋狱 歌手:霜月はるか 专辑:Haruka Shimotsuki works best(あしあとリズム)

作词:六浦馆

作曲、编曲:Manyo(Little Wing)

演唱:霜月はるか

刻む针の音 柔らかな手のひら

忍び寄り 狂(くる)い咲く欲望(よくぼう)

薄れてく意识 零れた朱の色

抱かれたい 心蚀んで

虫达の声 闻こえてくる

烂(ただ)れた日々は 何も残さず

lai lai 响かせて

纺いだ 永の调べ

月は暗に沈み 花は朽ちて溶ける

痛み 苦しみは

梦见た 地の果てまで

この身体まで

贵方を求め続けるでしょう

吸い込まれそうな 瞳の奥で

贵方は何を见据(す)えていたの

暗い箱(はこ)の中 动かなくなる

壊れた世界に 映し出されたのは

(差し込む光 乾いた灰となって)

(忘ゎてぃた记忆苏る)

lai lai 导いて

歪んだ 光集めて

贵方が微笑むなら 何も怖くはない

几千の月日 过ぎ去ったとしても

生まれ変わり求め合う

贵方を决して忘れはしない

月は暗に沈み 花は朽ちて溶ける

痛み 苦しみは

梦见た 地の果てまで

この身体 まで

贵方を求め続けるでしょう

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曲名:彼方からの镇魂歌(Drama Version) 歌手:霜月はるか 专辑:ローゼンメイデン·トロイメント

彼方からの镇魂歌

TVアニメ『ローゼンメイデン·トロイメント』

キャラクタードラマ Vol.1 水银灯

作词:霜月はるか

作曲:myu

编曲:myu

歌:霜月はるか

无意识の海へと 脆く伤付いた躯を沈めた

缲り返す面影に ただ爱が欲しいと愿う

不安定な命に赠る 彼方からの镇魂歌

美しく残酷な旋律

永远に刻まれた 逆の十字に祈りを

强すぎる想いは歪みだす

不确かな未来を宿す 红い瞳に眠りを

楽园へ诱う旋律

伝う术を知らない 心に灯る光を

密やかに抱いたそのままで

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曲名:旅路の果て 歌手:riya&霜月はるか 专辑:N

アカイイト

MANYO

MANYO

麓川 智之

riya/霜月はるか

星の光は

远い过去のもの

寒い宇宙飞び続け

长い道程

越えて辿り着いた

わたしたちの先逢

月が倾き

夜が幕を引いて

鲜やかに色付いた

世界の中で

あなたと目覚めたら

立ち上がり歩き出そう

地平线

朝日に霞む

この道はどこまで

続いているのだろう

现在もまた

未来に向かって

太阳が升る场所へ

あなたとふたりで行きたい

光の差し込むこの道を

大地と空とが交わる

见果てぬ远くを目指して

ふたりいつまでも

笑い合って

涙を零さずいられたら

抱いた温もりに

満ちた幸せを

同じ歌

朽ずさんで声重ねて——

あなたとふたりで生きたい

光の差し込むこの世界で

遥かな旅路の果てまで

廻る世界で

握る手を离さず

昏い道はぐれずに

歩き続けて

ここに辿り着いた

夜白むこの场所へ

ふたり并んで

ひかり仰ぎ见てた

どこまでも続く空

瞳を细め

あなたが微笑んだ

阳だまりに包まれて

白い花

咲いたこの木の

枝分かれした先

见えずにいるけれど

いくつかの

「もし」の未来も

満ち足りていればいいと

花咲く季节が过ぎても

生命の终わりが访れるまで

ふたり同じ道

歩き続け

终まで离れずいられたら

终わりが见えたなら

远い始まりを

振り返り

この道行き语り合って——

あなたとふたりで逝きたい

遥かな旅路の果てには

ふたりで一绪に

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曲名:花祭りの娘 歌手:霜月はるか 专辑:ティンダーリアの种

花祭りの娘

作词:日山尚

作曲·编曲:岩垂徳行

青い空の果て 朱に暮れる云

立ち上る烟が収获の合図

大门の路地から 荷车轧ませ

新しき実りを 街へともたらす

花の祭り始まるまでに

髪饰り编んで 君に赠ろう

夕阳が落ちたら 外へ出ておいで

宵の帐が 街を守り迎える

まだ知らぬ人と 笑いを交えて

分け合おう 木の実と恵みの杯

花びら浮かべて倾けた

果実酒は 胧(おぼろ)に明日を见せる

想いの数だけ 人は火と灯す

ささやかな幸せを温めるため

出会いの数だけ 人は轮をつくる

満たされぬ命を足し続けるため

この夜を称え合いながら

赈やなか楽に仱盲朴护恧

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曲名:その手が象る世界 歌手:霜月はるか 专辑:Lip-Aura ~その手が象る世界~

その手が象る世界

作词:日山尚/作曲:霜月はるか/编曲:MANYO

苍色に染まる空と风の迹

絵に描かれた落日を涂り直す笔に

何を求めて 仆たちは现実(ここ)に迷うのだろう

散りゆく花片に弄(いじ)られた心は巡る

目指す场所もなく ただ君の眼は隠れた月に背いたまま

伪りの虚空へと両の腕を掲げる

不确かなものに纷れて 真実を讴う术もない

それは痛みを弃てた 君だけが微笑む世界

金色が灯る湖(うみ)と雨の迹

絵に描かれた楽园へ漕ぎ出す方舟(ふね)で

何を为すため 仆たちは现実(ここ)に戻るのだろう

滴る雫に探られた躯(からだ)は竦む

祈る场所もなく ただ君の眼は冻てつく刻を留めたまま

伪りの时计から漏れる音に呑まれる

不确かな梦に侵され 真実が狂い続けても

深い眠りの底で 谁もが帰り着く Lip-Aura(はな)

指先に淀むのは 热のない君の姿(まぼろし)

逆廻る景色に 几重にも色を仱护瑜Α

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曲名:Lip-Aura ~苍い花の憧憬~ 歌手:霜月はるか 专辑:Lip-Aura ~その手が象る世界~

楽园の瑕

words : wight

music : wight

vocal : 霜月はるか

今も残る 轨迹の影

たなびく情热の霞を抜けて

闻えてくる 大地の声

たよりに明日へと 想いを告げた

変わりゆく时の狭间で

热を感じていたから

前に进む事 恐れはしない

瞳に誓うよ

许されるなら

この爱を 抱きしめたまま

かけがえのない 绊 守りたい

君の涙は

远ざかる 楽园の瑕

忧いを越えて 未来 纺きだす

遥かなる先に

彷徨える强さ

ひとつの暗 掲げる空

煌めく星达が流れなく场所

确かめあう 手を伸ばして

それでも届かない眩い姿

慈しむ时间の

切なさだけを

感じていたから

叶わない梦も

叹きはしない

流离う世界が

満たされるなら

この爱を 捧げ続けて

光の绊 求め 走り出す

悲しみをただ

抱きよせて 暗へと还し

初めて闻いた 声を思い出す

确かに思えた

诱いの涙

重なり合う希望で この痛みも

时を超え夜空に消えてゆく

现在を语りつなぎひとつになる

许されるなら

この爱を 抱きしめまま

かけがえのない 绊 守りたい

君の涙は

远ざかる 楽园の瑕

忧いを越えて 未来を纺きだす

遥かなる先に

彷徨える强さ

确かに思えた

诱いの涙

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泡沫

作词:麓川智之

作/编曲:MANYO (Little Wing)

歌:霜月はるか

天に満ちる

金の镜さえ

覆いゆく丛云

暗に落ちる

影の暗さまで

喰らいて夜深く

风に揺らぐ

枝の先に咲き

夸る花舞い散る

千代に続く

石(いわ)の长き身も

やがては尘と成る

散る花咲かす

果てある生命

纺ぐ苎环

すべては泡沫の夜に

儚く消える

それでも视ぬことのない

未来(あした)の梦

縁(えにし)が切れぬのなら

导きの糸

手缲り辿り进む

この泡沫

月に惹かれ

生まれ出(いず)る子の

苦に歪(ひず)む产声

その血を科す

病みの重さゆえ

望みの灯は绝える

丈を伸ばし

咲いた果てに老う

花の色悲しく

时の针が

刻み细る身は

燃え尽き灰と化す

死に逝く生命

焦した祈り

抱(いだ)くこの宇宙(そら)

すべては泡沫の様に

儚く消える

それでも止むことのない

希望の歌

想いが绝えるのなら

限りある定命(とき)

赌けて果てに向かう

この泡沫

すべては泡沫の代に

儚く消える

それでも廻る世界は

続いて行く

この夜が明けぬのなら

その先に待つ

阳射し目指し进む

この泡沫

泡沫の世に

儚く消える

廻る生命は

生まれて逝く

あなたが歩むのなら

血が尽きるまで

守り続けて往く

この泡沫

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いつかのひかり

作词:麓川智之

作/编曲:MANYO (Little Wing)

歌:霜月はるか

満ちる黄昏

溶ける面影

琥珀の世界

闭じ込めた

远すぎる记忆

探してわたしは

歩き出す

旅路の果てに

见つけたあの日

终(つい)に手にした

温もりは

朝露に饮まれ

形をなくして

消えてった

流れる忘却の川(レーテ)が

隔てる彼岸に

たたずむ悲しい

目をしたあのひと

あふれる想いが

こたえを求めて

呼ぶ

すべては泡沫

触れえぬ幻

それでもわたしは

现(うつつ)と信じて

いつかのひかりを

心の深くに

しまうから

优しい日々を

残した写真

広がる赤に

饮み込まれ

大切なものを

なくしたわたしは

梦に欠片求め

目覚めた朝に

頬に残った

涙のあとが

唯一の

いつかに近づく

微かな手挂かり

それでも思い出すよ

――あの光景(ひかり)を

倾く阳射し

远くひぐらし

はしゃぐわたしの

手をひいて

优しい笑颜で

隣を歩いて

くれたひと

家路を辿る

道の途中で

ふと足を止め

振り返り

伸びたふたつの影

ひとつに重なり

焼きついてた

夕阳に染まった

あなたの横颜

みつめるわたしも

茜に色づき

交わした约束

大事にしまった

すべては泡沫

儚い梦でも

心に抱(いだ)いた

温もり确かに

いつかのひかりは

わたしを包んで

くれるから

眠りの渊に

浮かぶ小船が

岸へと向かい

走り出す

眩しい朝日に

目覚めたわたしは

渗む涙ぬぐい

见上げた空に

たゆたう月が

満ちて欠けてを

缲り返す

季节は移ろい

思い出遥かに

それでも忘れないよ

――あの光景(ひかり)を

其实还有的,可是字数超过了…

レミオロメン的《3月9日》 歌词

レミオロメン的《3月9日》 歌词

歌曲名:3月9日

歌手:レミオロメン

专辑:午前音乐公园 Vol.4

レミオロメン – 3月9日

作词:藤巻亮太

作曲:藤巻亮太

流(な)れる季节(きせつ)の真(ま)ん中(なか)で

ふと日(ひ)の长(なが)さを感(かん)じます

せわしく过(す)ぎる日々(ひび)の中(なか)に

私(わたし)とあなたで梦(ゆめ)を描(えが)く

3月(さんがつ)の风(かぜ)に想(おも)いをのせて

桜(さくら)のつぼみは春(はる)へとつづきます

溢(あふ)れ出(だ)す光(ひかり)の粒(つぶ)が

少(すこ)しずつ朝(あさ)を暖(あたた)めます

大(おお)きなあくびをした后(あと)に

少(すこ)し照(て)れてるあなたの横(よこ)で

新(あら)たな世界(せかい)の入口(いりぐち)に立(た)ち

気(き)づいたことは 1人(ひとり)じゃないってこと

瞳(ひとみ)を闭(と)じれば

まぶたのうらに いることで

どれほど强(つよ)くなれたでしょう

あなたにとって私(わたし)も そうでありたい

砂(すな)ぼこり运(はこ)ぶ つむじ风 (かぜ)

洗濯物(せんたくもの)に络(から)まりますが

昼前(ひるまえ)の空(そら)の白(しろ)い月(つき)は

なんだかきれいで 见(み)とれました

上手(うま)くはいかぬこともあるけれど

天(てん)を仰(あお)げば それさえ小(ちい)さくて

青(あお)い空(そら)は凛(りん)と澄(す)んで

羊云(ひつじぐも)は静(しず)かに揺(ゆ)れる

花(はな)咲(さ)くを待(ま)つ喜(よろこ)びを

分(わ)かち合(あ)えるのであれば それは幸(しあわ)せ

この先(さき)も 隣(となり)で そっと微笑(ほほえ)んで

まぶたのうらに いることで

どれほど强(つよ)くなれたでしょう

あなたにとって私も そうでありたい

おわり

http://music.baidu.com/song/21248522